2015年度規則集 ※検査員リストは別紙参照 |
2020年度・2019年度・2018年度・2017年度規則について |
 |
※検査員リスト |
   
|
|
|
>>レギュレーションの質問はこちらから
|
レギュレーションの質問はメールかFAXのみの受付けとなります。
レギュレーション質問書をこちらからダウンロードしてFAXにてお送りください。
FAX 03-3519-3905
|
|
|
規則の変更について(2020.8.20)
404 ヘルメット
変更前
2 自動二輪車及び自動乗用車輛用のJISC種、スネルのいずれかの検査に合格していなければならない。(DOT規格のみは不可)
変更後
2 自動二輪車及び自動乗用車輛用のJISC種、ECE22.05、スネルのいずれかの検査に合格していなければならない。(DOT規格のみは不可)
規則の追加(2019.8.7)
「 Sea Doo 260系、300系の社外品インテークマニホールド ガードルキットの使用について 」
純正部品を加工せずに取付けられる社外品のインテークマニホールドガードルキットの使用を認めます。
規則の変更について(2019.5.30) 【PDF】
【廃止】
※フリースタイル競技で使用する社外品のハル、デッキの承認制度について
承認制度を設けることとする。ただし、これまで承認されたハル、デッキについては、その製造者及び販売者、個人製造者がB賛助団体を継続しなくても使用を認めることとする。今まで承認されてないハル、デッキ及びクランクケースを使用する場合、その製造者及び販売者または個人製造者がJJSFに10万円の承認料を支払い、承認を得ることとする。
チーム登録規則
【旧規則】
101 要件
ライダー登録者及び会員登録者が5名以上いること。
フリースタイルチームの登録はライダー登録者及び会員登録者が3名以上いること。
フリースタイルに限り新規で参加の方は、初年度に限りチーム登録はしなくて良いが、2年目以降はチームに登録して下さい。
【新規則】
101 要件
ライダー登録者及び会員登録者がいること。
フリースタイルに限り新規で参加の方は、初年度に限りチーム登録はしなくて良いが、2年目以降はチームに登録して下さい。
|
|
フリースタイル競技で使用する社外品のハル・デッキの承認制度変更について(2019.04.09)
承認制度を設けることとする。
ただし、これまで承認されたハル・デッキについては、
その製造者及び販売者、個人製造者がB賛助団体を継続していなくても使用を認めることとする。
今まで承認されてないハル・デッキ及びクランクケースを使用する場合、
その製造者及び販売者または個人製造者がJJSFに10万円の承認料を支払い承認をえることとする。
|
|
規則集について 規則集に書いてない事をしてはいけない |
違法登録艇について
違法艇は公文書偽造、大会及びJJSF全体に影響を与えることとなるため選手、チームに通達する。
違法登録艇が発覚した場合には、ライダー資格のはく奪、チームブラック(当該大会 チーム全員失格)
のペナルティーとする。
参加者だけでなく、サポーターにも、刺青(ファッションタトゥーも含む)を露出した状態でレース会場を歩き回ってはいけない。
|
2017年度までのP SKI OPEN,P R/A OPENクラス,P W SKI SLTDについて
P SKI OPEN、P R/A OPENクラスは2018年度から「SLTD」に改造度が変わります。
P SKI OPEN → P SKI SLTD、 P R/A OPEN → P R/A SLTD
P W SKI SLTDクラス は 2018年度から、Pro・Ama Women SKI となり、プロ級・A級・B級が一緒のレースとなります。
改造度は、4st → STK 2st → SLTD |
JJSBAからの編入について
JJSBAのA級で前年度の成績が10位以内で、JJSBAが特に認めた選手は推薦状を持って、JJSFのプロ級への編入を認める。
参加できるクラスはP SKI OPEN(2018年からP SKI SLTD)、P R/A STKとする。 |
西日本ジェットスポーツ連盟からの編入について
西日本ジェットスポーツ連盟の推薦状を持って、JJSFへの編入を認める。参加クラスはフリースタイルとする。講習は免除。 |
オープンクラスについて
R/A 800オープンクラスの4STの過給機追加は1000ccまでとする。
|
O R/A NA SLTDについて
B R/A NA STKクラスは無くなり、2017年からオープンクラスとなり、改造度もSLTDに変更。
参加選手はP級・A級・B級・M級とし、表彰は分けない。
B級昇格あり。A級からP級への昇格は無し。なお、改造度はSLTDとする。 |
850 ストッククラス(STK) 及び 870 リミテッドクラス(LTD)
12 艇体系統
(2・4ストローク)
(1)ハッチ、カバー、カウリング、フードは、危険を生じないように、
かつ、純正の外観を維持し、改造したり、社外品を使用したりしてよい。
|
「テールグリップについてのJJSF大会運営規則委員会の見解」
テールグリップについて
STKクラス
純正品の変更は認めない。(シートの変更は認めているが、シートベースの変更は不可なので、純正のテールグリップが付いている事。)
SLTDクラス
テールグリップは純正品と同一の機能がある、社外品の使用、加工、変更を認める。
|
|
|
>>レギュレーションの質問はこちらから
|
レギュレーションの質問はメールかFAXのみの受付けとなります。
レギュレーション質問書をこちらからダウンロードしてFAXにてお送りください。
FAX 03-3519-3905
|
|